どれだけいいアドレスから入り、きれいなスイングをしてもボールに当たらなければ全く意味はありません。
ゴルファーの最終目標はインパクトにあるのです。このインパクトの瞬間は人間の目では見えません。その瞬間にもとのアドレスの姿勢に戻れることが最高のインパクトであると言われています。
インパクトの瞬間は、なんと0.00025秒であると言われていて、衝撃は軽く1,000キロを超えています。そのパワーとスピードをもってボールを飛ばすのです。
そんなインパクトの瞬間にはかなりの負荷がかかる為、あまり力がはいっていないとグリップが崩れてしまいます。しかしそうならない為に思い切り握れば飛距離が出なくなってしまうのが難しい点です…。
その問題を解決するためによく言われていることが、左側に見えない壁を作ることです。
スイングは動きが左方向に動いているためそれと同時に体も動いてしまうとスピードとパワーに流されてしまいとてもじゃないですがまともなインパクトにはなりません。
体全体で壁を意識してインパクトに臨む事によって、よくありがちな腰だけ先に動いてしまう。
とかクラブを手だけですくうように打ってしまうといった失敗がなくなるのです。初心者にありがちではありますが力任せに手だけで打つのはとても格好悪いことです。
一連の流れを頭の中でイメージしてこそ、最高にインパクトにつなげることができます。この後のフィニッシュ姿勢にスムーズに持っていきましょう。